TOPページ > 電話占いについて > 占い師の選び方のコツ
「透視」は、例えば今現在着ている洋服の色がわかるなどを言い、「霊視」とは、霊感によって相手の心や体調などをみる、と、大きく分けるならこういう感じらしい。
よくわからない、と思ったら、その会社の担当者にきちんと聞くことが大切。
そのときの対応が悪いとか、まずますわけのわからないことを言われたなら、そこは止めたほうが◎。
すべての項目に連動しますが、受付の対応は要チェック!
基本的に「○○の★★です。」と名前を名乗ってくれるところは安心感もあるし、予約の取り消しや時間の変更もスムーズ。
その会社のオーナー自身が受付をしている会社もあるので、感じよくないな、と思ったら、やめましょう。
どことは言いませんが、飲酒しながら対応していた、なんてところもあるので、注意が必要です。
それに受付は、あなたが悩み解決のために踏み出した大一歩で出会う人。
占い師さんを選ぶ際、あなたの希望を細かく伝えるのがベストですが、感じの悪い人ではそれもままなりません。
悩んでるから電話したのに、受付の対応が悪いってなによ!くらいの勢いで、見切りをつけましょう。
占いをしてもらっている最中、アッ、グッなど妙な声を出すのでヘンだな、と思いつつ、でも、霊能者だからそんなものなのかな、と思っていたら、実はマッサージを受けながら鑑定をしていた、なんて事例があります。
占い師・霊能者・鑑定士・超能力者、言い方はなんでもいいけれど、個性的な人、と常識のない人、では大違い!
それは受付の人にも言えることですが、常識はとっても大事!
キチンとした説明がないのに奇声を発したりされれば誰だってびっくりして当たり前。きちんと説明してくれるところを選びましょう。
電話占いは多種多様。
本当にたくさんの会社があります。
情報収集も大切ですが、中には根も葉もない誹謗中傷も多いので、やっぱり自分の感覚と、受付の人の態度など、まずは常識的で日常的な部分で判断するのがお勧めです。
深刻に悩んでいるときほど傷つきやすくて、敏感。悲しいことですが、だからこそつけこまれやすい時期だとも言えます。
お金さえ払えば、この悩みは解消する。
本当にそうなったら楽かもしれないけれど、やっぱり非現実的。高額な金額設定や、広告や、受付の言動などに恐怖を覚えるようならNG。
あり得ねーだろ!?
と思ったらそれは、それこそ守護霊のお言葉!?なのかも(^-^)
占いは占いで一つの文化。
まずは常識的に。非常識だからって、当たるわけじゃない、ってことを忘れずに☆