TOPページ > 電話占いについて > 広告のハデさとセンス
紙面一面見開きをいっぱいに使ってドハデな広告をブチ上げて、おおっ!スゴイ!的な宣伝を目にした経験はありませんか?
広告がハデなら確かに目に付くし、気になるは当たり前。でも、ちょっと待って!
大きな広告をしているからすべて怪しいとは言い切れませんが、大きな広告であればあるほど、小さな文字はチェックしましょう。
小さな広告だって、小さな文字は要チェックですが、紙面が大きいのに小さな文字がある、というのは、なおさら要チェック!
小さな文字ほどよく読んで。
より印象的に、というのが広告の使命ですが、だからといって、より印象的な広告=悪趣味なもの、あるいはドギついもの、とは限りません。
あなたの中で
「気になる会社だけれど、この広告、好きじゃないな」
と思ったら、とりあえず保留に。
その広告を作成したのは広告代理店かもしれませんが、だいたいのイメージは提示されているものですし、出来上がったときにOKを出しているのはその会社自体。
あまり快く思わないときは、合わない可能性が高いと思ってとりあえずは保留しておきましょう。